臨床経験を活かせる!ツアーナースのバイト

国内旅行で12,000円〜/日が一般的 そのほか交通費と食事手当てが支給されます

短期でまとまった収入が望めます

学校の修学旅行や林間学校、企業の研修旅行などツアーナースが必要とされる各種イベントはシーズンによってその需要が大きく変動するという性質上、ツアーナースは特定の企業などに正社員として所属して毎月お給料をもらうというわけにはいきません。

お仕事を希望する多くの方は、看護師専門の人材登録会社などに登録して、お住まいの地域や希望にマッチした単発のお仕事を見つけて応募するスタイルを採っていますので、給与もお仕事1回ごとに支払われることになります。

さて、気になるのは給与・待遇ですが、国内旅行で12,000円〜/日、海外旅行で14,000円〜/日が相場となっています。

海外の場合は長距離の飛行機移動や慣れない気候等などの影響で体調を崩す生徒が多いことに加え、語学力も求められるため、付き添いの看護師の苦労も多く、給与面だけ見れば国内の旅行の方が恵まれているといえるでしょう。

お仕事は旅行を出発する当日以外にも、学校の先生との事前の打ち合わせが必要なので、打ち合わせ、当日集合場所までの交通費は別途支給されます。また、旅行中の食事手当てなども1,000円〜/日くらい付くところがほとんどです。なお、修学旅行などで水族館や美術館、観光施設を訪れる際の入場料も学校側が負担します。

楽しいばかりじゃない!?ツアーナースの仕事は意外に大変!

日本での業務にまずは慣れましょう

ツアーナースは看護師の仕事としては比較的最近になって認識されるようになったためか、医療業界以外、つまり一般的な企業で働いている人にとっては「仕事で旅行に行けるなんて最高じゃない?」「旅行会社の添乗員と違って、そんなに出番がない(=体調不良者が少ないと思われている)ので楽そう」とかなんだかパラダイスのように思われることもしばしばです。

しかし、実際は慣れない旅行先で体調を崩す方は多く、特に初めての長期旅行を経験となることが多い小学生(高学年)の修学旅行の場合、乗り物酔いや腹痛、睡眠不足による体調不良など、付き添いの看護師は仕事に慣れるまでは気が休まる時間もあまりないでしょう。

旅行には医師が付き添うことはなく、また検査機器の利用によってデータを得ることもできません。しかし、看護師はそんな状況下でも生徒の訴える症状から、考えられるあらゆる可能性を探って、緊急性の有無をチェックする必要があります。

また近年は、メンタル面での問題から体調不良を訴える生徒も多いため、対応が難しいケースもしばしばです。学校や旅行会社の対応も様々ですので、行動の際には、常に先生と添乗員への報告・連絡・相談が必要です。

そのため、夜間は生徒が寝静まった後にも学校の先生方と翌日の行程で体調不良者はどうケアすべきなのか、気をつけるべき病気や食べ物、ケガはなんなのか…などを話し合うミーティングを毎晩行います。

海外旅行の付き添い看護師になると、語学力が求められるのは勿論のこと、時差や食文化、長時間の乗り物(特に飛行機)などの理由によって、国内旅行に比べて多くの体調不良者が出るので、それに対応しうる体力も必須です。

医療事情は国によって大きく異なりますし、医療費は非常に高いため、国内以上に受診させるかどうかの判断力が問われることになります。そのため、海外旅行のお仕事を希望されている方は、まず国内で十分な経験を積んでから応募されることをオススメします。

それでもツアーナースは、新鮮な出会いや充実感を得られる素晴らしいお仕事です。看護師の資格を活かして、いろんな分野にチャレンジしたいと考えている方は是非、挑戦してみてください。

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