会員紹介 38
若いもんの会 槙野章さん

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四万十川の春、町内でも桜の名所の一つとして家地川公園で開催される『家地川さくらまつり』。この祭りに大きく関わる『家地川わかいもんの会』。会長槙野章(まきのあきら)さんは、平成2年3月に会員15名で結成された。槙野さんらの活動は、住民全体による町おこしを目的としている。過疎化などに伴い、少なくなっていく家地川近隣地区のコミュニケーションを図るべく地元有志と共に、「若いもんがやらにゃぁいかん」との想いでこの会を立ち上げた。 平成23年に四国に展開する大手量販店“サニーマート”が主催する『トムソーヤプロジェクト』がこの地区を拠点として開催された。この企画では、『現代の子供が野外で自炊生活を通して“生きる力”を養うこと』を通し、地元の人と交流することを目的とした。槙野さんは地元の各団体と“現地コーディネート”として活躍した。子供達は野菜の収穫、火起こしや調理まで自分で行った、その裏には常に槙野さんらがサポートに回り、様々な演出にて地域の魅力を伝えた。参加した子供達やスタッフは、滞在中の心暖まる感動を胸にこの地を後にしたという。槙野さんは、「子供達の声が身近に聞こえた、思いが伝わったのが分かった」と、嬉しそうに語ってくれた。 平成23年7月、打井川にOPENした海洋堂ホビー館四万十は、今後この家地川地区に第2弾の展開を計画している。槙野さんは「この海洋堂の動きを利用し、積極的に誘致し受入体制を整えたい。そこで地域雇用も生まれ“若いもん”が帰ってこれる様な場所を創りたい。そして春の季節、この家地川公園の綺麗な桜を見に来てほしい」。槙野さんは、家地川地域の更なる発展を目指し、周囲の人と共に活動されている。 |
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「ひといろ」はリレー方式にて会員をご紹介しています。 来月は、村上智之さんのご紹介です。 |
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