| 四万十町窪川地区・本町商店街、夏になると約1ヶ月の期間中毎週金曜日の夜、地元商工会青年部が中心となり商店街を賑わす、「金太郎夜市」が開かれる。
昭和53年、この商店街にスポーツ用品専門店“フジタスポーツ”を開業した藤田俊宏さんは、町内40店舗以上の商店などが加盟し、地元での買い物を推進する組織“しばてんカード組合”の理事長としても、現在の商店街をどう活かしていけるかを心底考える。
「地区の活動や行事は、地域のつながりにおいて大事、お祭りなども自分たちが楽しんでやることで、続けていける事を残していきたい」と、地域の活性化に関わる重要な一人として活動されている。
平成22年度、商店街を中心に盛り上がりを見せたイベント「へんろ通りの街中アート」では、2週間に渡り多くの関係者とともに成功させた。
「商店街を想うと街を盛り上げる人に応えたい、参加し何かをしなければならない」と語る藤田さんは、自身のことよりも周りをまず優先する。
「1度決めたことは最後までやり切る事を信条としている、最も大事なことは継続していく事」人の繋がりを大切にする藤田さんの存在は、多くの人から必要とされている。
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