会員紹介 19
であいの里
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四万十を訪れる人々の安らぎの場として、道の駅四万十大正の敷地内に店を構える「であいの里」は地産地消をテーマとして季節の野菜やその時に採れた山菜など提供している。
平成2年春、地元JA女性部10名によって、地場産品の販売や食事提供を町役場に提案。ログハウス風の小さな直販所で、当時の食事提供はうどんがメインであった。 平成18年に旧窪川町、旧十和村と合併。林代表らは「町内各地の地域の物を互いに大事にしたい」の想いで、四万十川で獲れる鮎を使って地元の川漁師が開発した「鮎丼」を第1弾に提供し始めた。平成22年1月には地元名産の椎茸と、旧窪川町興津名産シイラのすり身を掛け合わせた「椎茸丼」を完成させた。平成22年4月からは、町内で育った鰻を使った「うなぎの石焼き混ぜごはん」を売り出した。開発したメニューには女性グループならではの感性や発想が表れている。 林代表をはじめスタッフの方々は、「私たちは新メニューの開発や、地域を繋ぐ掛け橋となる取り組みはまだスタートしたばかり」と開業から20年経つ今も、さらなる挑戦が続けられている。 「まずは笑顔、ざっくばらんに通じ合える関係を築くのが本来の形。お客様にも同じ目線での接客を心掛けています」と楽しそうに話す店内は、明るい雰囲気が漂う。 多くの人に出会えるようにとの想いのもと名付けられたであいの里。 「老若男女を問わず“輪”の心を伝えていきたい」と道の駅の皆さんは熱く語ってくれた。 |
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