会員紹介 18
農家民宿 はこば
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大正中津川地区は、集落全体が見渡せ箱庭のような景観が広がり、文化庁より文的景観にも選定されている。川あそびや山歩きなど自然を体感できる場所として多くの人々が訪れる。
田辺荘一さんは、宿泊施設のなかったこの集落に、「ここに来る人達により楽しんでもらえる場所を作りたい」といった想いのもと、所有林から作業道を付け、木を切り出し自らの設計によってこだわりの「木の香る小さな家」をイメージした農家民宿はこばを平成12年に開業。 「こういった場所で子供を育てたい」「いつか帰ってきたい」など様々な声が聞こえてくる、中でも一番印象に残っているのが「星を見ていると自然と涙が出てきた」との声に、自然の中の環境に人々は心を打たれるのだろうと田辺さんはおっしゃる。 「重要と考えているのは人、地域の温もりを感じ、この地域の人に会いに来てほしい。出会った人達に気づかされる事はたくさんある、自分の宿で経験した出来事や情報を皆さんにも伝え、四万十への集客につなげたい」四万十川グリーンツーリズム連絡会副会長でもある田辺さんは語る。 |
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